九重町
寒の地獄温泉
その名のとおり、14度の冷泉が楽しめる施設。水着着用の混浴で、入浴後、暖房室で暖を取ることで皮膚病やリウマチなどの療養に効果があるといわれています。2023年7月に「薪ストーブサウナ」がオープンし、これまで源泉の冷泉には7~9月の夏季のみ入浴でしたが、通年楽しめるようになりました。
2024年9月30日(月)まで
開催中!
暑い夏でも気分爽快に楽しめる温泉をはじめ、夏こそ訪れたい清涼スポットや絶景スポットなど、大分県は夏旅も充実! さらに、大分県の旅をもっと楽しめるうれしいキャンペーンも開催! 詳しくは下記のバナーをクリック!
九重町
その名のとおり、14度の冷泉が楽しめる施設。水着着用の混浴で、入浴後、暖房室で暖を取ることで皮膚病やリウマチなどの療養に効果があるといわれています。2023年7月に「薪ストーブサウナ」がオープンし、これまで源泉の冷泉には7~9月の夏季のみ入浴でしたが、通年楽しめるようになりました。
別府市
2023年7月にリニューアルされた「棚湯」は、「五感を満たす別府体験」をテーマにしています。棚田状の湯船から眺める別府市街地と別府湾の景色は素晴らしく、新しく刷新された「樽湯」と石製の「枡湯」も楽しめます。
由布市
由布院盆地の高台にある人気の名宿。日帰り入浴も可能で、四季折々の雄大な由布岳を露天風呂から眺められます。女湯は約150畳、男湯は100畳で開放的です。
九重町
透明な源泉は空気に触れることで色が変化し、太陽の光で輝く黄金色の湯。「肌がなめらかになる」と男女ともに人気です。森の中でゆったりとした時間を過ごせます。
中津市
八面山中腹の温泉館には広々とした大露天風呂があります。春夏秋冬の風情ある庭園に囲まれ、男女合わせて9つの趣向を凝らした露天風呂で湯めぐりを楽しめます。内湯大浴場でも四季の風景を堪能でき、入る時間によって趣が異なります。
日田市
男女入れ替わる大浴場「緑宝」と「青軸」。湯上りやサウナ後に身体を冷ましながらくつろげるテラスや、「緑宝」の岩盤浴スペースで贅沢な時間を楽しめます。心地良いお湯に包まれながら、響渓谷の大パノラマも楽しめます。
九重町
落差26m、幅40mの豪快な二段落としの滝です。夏には滝すべりスポットとして、子どもから大人までが天然のウォータースライダーを楽しめます。滑るのに必要なマットは現地で借りられます。
宇佐市
大きな一枚岩の上を、清らかな水が流れる風光明媚な渓谷です。大飛の滝まで約2キロあり、川のせせらぎを聞きながら遊歩道を歩くことができます。夏休みにはキャンプを楽しむ人たちで賑わい、キャンプ場には広場のほか、売店・釣堀が設備されています。
日田市
天ヶ瀬駅から徒歩10分ほどの場所にあり、きれいに整備された遊歩道があるので、散策感覚で気軽に行けます。TV番組「マツコの知らない世界」で、“楽して行ける秘境の滝”として紹介され、話題に。
日田市
玖珠町
日田市天瀬町と玖珠郡玖珠町の境に位置し、上段20m、下段10mと、合わせて約30mの落差がある二段滝です。夜にはライトアップされ、昼とは違う幻想的な一面を見せてくれます。
豊後大野市
日本最大の水中鍾乳洞、2億年以上前にでき、8万3千年前の阿蘇山大爆発によって水没したと言われています。鍾乳洞の他に、美術館や昭和の町並みを再現した「昭和下町商店街」など見所満載の施設になっており、キャンプ場も隣接しています。
豊後大野市
原尻の滝は祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの代表的な見どころ。幅120mの滝は20mの落差があり、吊り橋から正面に眺められます。柱状節理の岩盤から生まれた美しい滝です。
九重町
日本一の高さを誇る歩行者専用の「九重“夢”大吊橋」。秋の紅葉シーズンが特に人気ですが、初夏の新緑や冬の雪景色も見事で、四季折々の自然美を楽しむことができます。
竹田市
阿蘇くじゅう国立公園の標高850mの位置にあり、年間を通して500種類500万本が咲く西日本最大級の癒しの花畑。夏はブルーベリーや夏バラなどが見ごろを迎えます。
日田市
初夏から秋にかけて、三隈川では日田の風物詩である鵜飼いが行われます。薄暗闇の中、篝火で照らされる様子は、とても幻想的な光景です。幾艘もの屋形船が川面のゆく姿は、水郷日田ならではの夏の絶景です。
竹田市
日本が誇る和太鼓集団「DRUM TAO」と阿蘇くじゅう国立公園の大自然がコラボレーションした夢の大舞台「野外劇場 TAOの丘」。サマーシーズンは、阿蘇の夏景色と心地よい高原の風が魅力です。
豊後高田市
国東半島の先端に位置し、周防灘に向かい「鼻」のように突き出した岬が長崎鼻です。年中どこかで花が咲き、夏にはひまわりが150万本、岬に広がる花公園に咲き誇り、多くの人が集まります。
九重町
飯田高原の長者原標高1,000mの位置にあり、中間湿原としては国内最大級の面積を誇ります。平成17年に坊ヶツルと共に県内初のラムサール条約に登録されました。8・9月は、ユニークな姿が目を引く「ヒゴダイ」が見ごろを迎えます。