江戸時代の元禄15年(1702年)に建てられた酒蔵で、天領日田の清らかな水を使った酒造りを行っています。 「薫長酒蔵資料館」では、昭和30年頃まで実際に使われていた酒造りの道具などを見る事ができます。 また酒粕やお酒を原料にしたオリジナルスイーツが味わえるカフェも併設しています。 (2021.1)