日出町の北にそびえる鹿鳴越連山には、西鹿鳴越道といわれる古道があり、かつてフランシスコ・ザビエルが府内の大友宗麟と会見する途上に歩いた道といわれています。 現在は登山道として、春や秋になると多くの登山客でにぎわいます。