- エリア 竹田市
-
ジャンル
- 歴史・神社・仏閣
施設名 城原神社
別名城原八幡社とも呼ばれている城原神社(きばるじんじゃ)は、竹田と久住方面をつなぐ国道442号線道沿いにあります。
城原神社の草創は景行天皇のご巡幸された応神2年(西暦391年)と伝えられ、1586年に島津軍の兵火により焼失し1596年現在地に遷宮されました。
拝殿は朱の柱と白壁のコントラストの美しい建物で、境内右手にはユーモラスな顔の一対の狛犬があります。また、境内前に清流の小川があり、小さな古い石橋を見ることができます。