透明度の高さが魅力で、おもに農業用水として使われています。駐車場に車を停めてあぜ道を200メートルほど歩いたところに、この素朴な湧水は存在します。場所は「鳴瀧湧水」から、さらに上流に2キロほど進んだところにあります。